手品にびっくり

学習指導員の先生が手品を披露してくれました。

まずは、3つの輪っかが一瞬でつながる手品です教室中に「すごーい」の声が響きました。

担任の先生も見真似でチャレンジしてみますが、、、もちろんつながらず、子ども達はますます「どうなってるの?」と興味津々な様子でした。

次の手品は、新聞に入れた水がコーヒーに変わり、そのコーヒーを飲むと口から沢山のツル(折り紙)が出てくるという手品でした。

次々に繰り広げられる「あり得ない出来事」を子ども達は「え?」「えっ?」「えーーっ」と驚きレベルをあげながら、身を乗り出して見ていました。

「!」や「?」が教室中に広がりました。

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