ナイト追跡
陽が落ち、清里に夜が訪れました。
ということで、
森の夜を味わうナイト追跡の時間です。
懐中電灯の灯りをたよりに、森の中を歩いて行きます。
まずは、目を閉じて夜の森から聞こえる音、吹いてくる風の心地よさを感じました。
ナイト追跡では、昼間の冒険ハイクで歩いた森を歩きますが、昼とは違う「夜の感じ」を味わいます。
夜の森を楽しむ、、、と言っても、暗闇によって周りが見えない怖さ、目に見えないものを想像してしまう怖さがあるのも事実です。
声を掛け合ったり、明かりを照らし合ったりしながら、友だちと協力して夜の森を歩いてきてほしいと思います。