日常の風景2021

【6月8日】生徒会主催による支部総体の壮行会が開かれました。今年度のテーマは「~不屈の精神をもって戦え~」です。壮行会では,生徒会代表として齊木さんが,壮行会や大会ができることに関わっていただいた方々への感謝の気持ちを伝え,各部の部長さんは,顧問や保護者,仲間への今までの感謝と試合へ全力を尽くす決意を述べてくれました。運動部の3年生にとって本大会が最後の公式戦になります。中学校生活最後の部活動の集大成として,自分やチームの力が最大限に発揮される大会になることを願います。

【6月7日】一人一台タブレットを活用し深い学びを導くためには,自分の考えを整理し相手に伝えたり,様々な考えを協働する中で集約したりすることが大事になります。その前段階として,パソコンに自分の考えを文字として表出する作業が必要であり,本校では,朝の5分間を使って,タイピングの練習を行うことにしました。正しいフォームを身につけ,両手で思考した言葉を入力する作業をマスターすることは,これからの社会でも役立つスキルと考えます。スタートしたばかりの現時点では,端末やネットに不安定な現象もみられますが,一つ一つの不具合を解消しながら,生徒がブラッシュアップできる学習環境を整えていきます

【5月24日】武川小との合同引き渡し訓練が行われました。今回は,地震を想定した訓練です。最初に,在住地区ごとに分かれ,地区の避難場所について確認しました。次に,教頭先生の緊急放送をよく聴き,それぞれの場所で一斉にシェイクアウト行動(まず低く,頭を守り,動かない)をとりました。揺れが収まったと判断したところで,おはしも(「押さない」「走らない」「しゃべらない」「戻らない」)を守りながら,安全な場所(校庭)へ避難しました。避難行動から安全確認まで3分30秒程の時間が経過しましたが,スムーズな避難ができたと思います。

【4月29日,5月1日,2日】支部選手権大会が4月29日から始まりました。この選手権大会は,運動部の3つの教育内大会(選手権大会,総合体育大会,新人大会)の1つに位置づけられており,新人大会から約半年後に開かれる大会です。長い冬の期間に地道な基礎練習と体力づくりを経て,個としてもチームとしても,どれだけ成長できたかが確認できる大会でもあります。本校では,長坂体育館において,女子バレー部が,高根中・須玉中の連合チーム,韮崎西中と,男子バレー部が高根中と,長坂総合グランドにおいて,野球部が泉中との連合チームとして,長坂・高根中の連合チーム,韮崎東中と対戦しました。

結果は,女子バレー:強豪チームが揃った予選リーグ敗退  男子バレー:フルセットのすえ惜敗  野球:優勝

でした。勝負の世界なので,勝敗はつきますが,仲間(チームワーク)を信頼し,最後まで諦めずに戦う姿は,美しいものです。3年生にとって最後の表現の場である総合体育大会にむけて,さらなる精進を期待しています。

【4月21日】令和3年度最初の授業参観は,学年(担任)による授業でした。学年によっては,保護者の方にも生徒と一緒になって授業を受けていただきました。これからの時代は,「知識をどう活用するか。あるいは創造していくか。」が鍵となります。今までの授業の良さはそのままに,ICT機器を取り入れながら,より楽しく分かりやすい授業,そして「個別最適な学び」と「協働的な学び」の充実を目指します。

【4月9日】本校体育館にて生徒会主催のガイダンスが行われました。このガイダンスは,1年生が中学校生活に早くなじめるようにと,生徒会が中心となってアイデアを出し合い企画したものです。まず,生徒会長の齊木さんの歓迎の言葉に続き,生徒会歌斉唱,仲間作り宣言が行われました。途中,アイスブレイク(全校生徒で声を出さずに生まれた順に並べ替えてみるゲーム)を挟み,リラックスする中で委員会や部活動の紹介と続きました。2・3年生は,歓迎の気持ちを合唱で表現し,1年生はお礼の気持ちをアンパンマンの曲に合わせた踊りで表現しました。合唱や踊りなどの表現活動は,本校の文化でもあります。後半のレクレーションでは,しっぽ取りゲームや武川中○×ゲームで盛り上がり,笑顔あふれるガイダンスとなりました。生徒会の皆さん,全校生徒の心がひとつになった素晴らしい企画でした。

【4月6日】本校体育館にて入学式が行われました。15名の制服に包まれた1年生を迎え,全校生徒50名が初対面を果たしました。担任が呼名すると,1年生の大きな返事が体育館に響き,とても立派な態度でした。新入生代表の大屋さんは,コロナ禍での大変な日々を振り返りながらも,「『友だちの大切さ』を知った1年でした。」「今日から新しい環境になっても友だちを思う大切な気持ちは,いつまでも変わりません。」「教えてくれた仲間の大切さを胸に,中学校生活を一生懸命頑張ります。これからの私たちの成長を見てください。」と,仲間との絆に感謝しつつ中学校での新たな一歩を踏み出す決意を言葉に託しました。きっと新入生全員の思いも同じだったと思います。本校の校訓である「大事にする心」と自分の良さを生かしながら,武川中の生徒として,たくさんのことを学んでください。

♠武川の地を題材にした「スーパーカブ」という小説をご存じでしょうか。♠

角川スニーカー文庫 2017年5月1日初版,著者:トネ・コーケンさんの本です。蟹丹さんがコミック(漫画)として描いています。武川の地を舞台に,女子高校生「小熊」がスーパーカブというバイクを手に入れたことにより,様々な人との出会いを通して成長していく姿を描いた物語です。武川や北杜市,山梨県のいろいろな場所(実際と変更されている所もあります)がでてきますので,読んでいて思わずニヤリとします。図書館にもありますので,どうぞ読んでみてください。なお,文庫は七巻,コミック本は五巻出ているそうです。2021年4月からアニメでも放映されています。