修学旅行へ寄せられたメッセージ②
静岡県へ向かうバスの中。
3.4年生の時の担任の先生からの「差し入れ」と「メッセージ」が紹介されました。
◯3.4年生の時の担任の先生より
みなさんとの出会いから3年が経ちました。まだ心も体も小さかったみなさんが日に日に成長し、力を付け、修学旅行に出発する姿を見て、涙が出そうでした。泣いてはいません。
この仲間だからこそできる修学旅行にして、よりよい自分、よりよいクラス、よりよい学校を創っていってください。同じ空の下、誰よりも応援しています。
パワーを差し入れておきました。エネルギーをチャージして、思い切り学びを楽しんでください!
思いがけぬ甘いものの差し入れに子どもたちは大喜び!
2日目の午後、修学旅行の折り返し。
Y先生の思いを胃袋から体に取り込んで、修学旅行の後半戦へと突入します。
差し入れ、メッセージの心遣いをありがとうございました!
同じ空の下にいる先生に感謝の気持ちを
「ありがとう万歳」で送信。