東京タワー
東京都のシンボル「東京タワー」にやってきました。設計者は内藤多仲氏、山梨県南アルプス市出身、故郷の先人です。

333メートル、やはり高いですね。

チケットをもらって、エレベーターで展望台へ。
午前中まで広がってい(た雲も流れて、遠くまで見渡せました。



空から見る東京の街もいいものです。
子どもたちは色々な発見をしています。
スカイウォークウィンドウも楽しみました。

ちっとも怖くないようです。



展望台を降りた後は
「お買い物タイム」
お土産の数を数えたり、一生懸命たし算して金額を確かめている子どもたちの姿はほっこりします。






家族や親戚だけでなく、登校班の下級生、スポ少の友だちにお土産を買う子もいるみたいですよ。

お土産文化のいいところの一つは「旅先で自分の大切な人の姿を思い浮かべること」ではないでしょうか。
お土産袋を抱えて集合場所に集まった子どもたち。

袋の重みが心地いいよね。