秋を感じる生活科

1年生がさつまいものツルを使ってリース作りをしていました。

まつぼっくり、どんぐり、ゆーかり、なんてんの実

リボン、花を使って、

自分の好きなように飾り付けをしていきます。

ボンドやグルーガンでしっかり接着。

「先生、みてみてー!」

たとても嬉しそうに作品を見せてくれました。

世界に1つだけのリース。素敵ですね!

となりの2年生は

ミニトマトの最後の観察。

「すっかり枯れちゃったねー」

「わたしのは、少し赤い実があるよ」

「僕のなんて、まだ緑の実がある!」

秋の終わりの色々なミニトマトの姿を目にすることができました。

大事に育ててきたミニトマトが枯れていくのは少し寂しいけれど、たくさん学ばせてもらいました。

子どもたちは生活科の学習を通して、秋の深まりに気づいています。

前の記事

歌声集会

次の記事

ハロウィン給食