楽しく学ぶ「投げる」 1・2年生編
先日、山梨県教育庁保健体育課主催の「アクティブキッズ促進プログラム事業」に、本校の1・2年生が参加しました。
この取組は、子どもの体力向上推進を目的として、県内の学校を中心に体育的活動を行ってくださるものです。
今回は「投げる」ことを中心にしたプログラムを行って下さいました。
1年1組・1年2組・2年1組の3クラスの写真とともに、その様子をお伝えさせていただきます。
①まずは・・・タオルを使ったストレッチ!



身体をねじったり、右左や前後に動かしながら、ほぐしていきました。
この後の「投げる」ことに繋げるために、右腕左腕を大きく回して、投げるフォームをつくる動作も取り入れた内容でした。
子どもたちも身体が温まり、可動域も広がるような感覚を受けたようです。
普段使っているタオルで簡単にできるストレッチ、ぜひご家庭でもやってみてほしいです♪
②続いて・・・てるボールを使ったゲーム!

てるボールという名前がついた教具を用意して下さりました。
柔らかいボールをバンダナで包んだ、てるてる坊主のような形をしたものです。
この教具を使って、大きく遠くへ投げるゲームを行いました。


少ない回数で、いかに大きく遠くへ投げることができるか意識している姿を目にしました。
投げる角度や投げるフォームを意識するだけで、投げる距離が変わることを実感しました。

↑投げる時のフォームは、上の写真のように、手のひらを頭の後ろにつけて、もう片方の指で狙いを定める。
この投げ方が重要だと教えて下さりました。
子どもたちは、早速、実践していました。



③最後は・・・投げる目的別の4つのゲーム!
大きく投げる・強く投げる・狙って投げる・遠くへ投げるという目的別による4つのゲームを体験しました。
面白く工夫した仕掛け、場の設定をすることで、子どもたちの学ぶ意欲をぐんと高めてくれることを感じました。
☆「おばけを倒せ!狙って投げるゲーム」

☆「何点取れる?遠くへ投げるゲーム」

☆「全部倒すことができるか!強く投げるゲーム」

☆「かごに入るかな?大きく投げるゲーム」

目的に応じて、子どもたちの身体の使い方も変わっていきました。
指導する側も、勉強になることが盛りだくさんの取組でした。
ここでの学びを今後の体育科の授業に繋げていきたいと思います。
改めて、山梨県教育庁保健体育課をはじめとする講師の方々、ありがとうございました!!

