最高学年大作戦!
7月7日は七夕でしたが、5年生と6年生が校外学習のため学校には不在でした。
つまり、4年生が最高学年!
ということで、自主的に朝のあいさつ活動をし、その後の朝活動の時間を利用して学年集会をしました。
そこでは「最高学年ってどんな存在?」「自分たちにできることってなんだろう?」と話し合いをしました。

自分たちにできることとして、4年生からは、学校の主要な場所の掃除、放送委員会・給食委員会・体育委員会・図書委員会・美化委員会といった委員会の常時活動の案が出されました(それを聞きながら、高学年の働いている姿をよく見ているなぁと感じました)。
そして、「指示してやらせる」のではなく、「声をかけて低学年と一緒に良い学校にしていこう!」という感じでスタートしました。
休み時間の終わりに低学年の子に声をかけて、一緒に靴をきれいに並べました。


図書室で返却のバーコードを読み取ったり本を本棚に戻したりして、司書の先生のお手伝いをしました。


低学年の子に声をかけて、一緒にトイレのスリッパを揃えました。

昼の放送の音楽を流したり、給食の献立を紹介したりしました。
また、下級生のいいところをたくさん見つけて、給食の時間に放送しました。

他にも、給食室で各クラスから戻ってくる食缶を片付けることもやりました。
4年生の子どもたちからは、「声かけって難しい」「仕事がたくさんある」といった声も聞こえました。
その一方で、「低学年の子に声をかけたら、その子が友だちにも声をかけてくれた」、「自分から進んでスリッパを揃えてくれた」といった声もあり、今までは見えなかった部分の経験をすることもできました。
5・6年生が学校のために活動してくれることの大変さとありがたさを感じ、
そして高学年に向けてイメージを持つこともできました。
4年生が成長した一日でした。

