桜の木の植樹
春になると見事な花を咲かせ、入学式や進級の折には、子どもたちの新しい門出を優しく見守ってくれていた東小の桜の木。長年にわたり、地域の皆様にも親しまれてきた存在でした。
しかし、今年度、校舎西側の道路拡幅工事に伴い、グラウンドにあった4本の桜を伐採することとなりました。大変残念ではありますが、子どもたちの安全確保を最優先に考えた結果であり、やむを得ない判断でした。

そのような中、失われた4本に代わる新たな桜を未来へ引き継ぐため、グラウンド南東にソメイヨシノ3本を植樹しました。植樹には、峡北地区森林組合の方に手伝っていただきながら、全校児童を代表して6年生が心を込めて植えてくれました。




植樹しながら、
「10年後にお花見会をやろうよ」
「二十歳になったころがいいんじゃない?」
など、桜の花が咲くのを楽しみにしている様子でした。

新しい桜が花を咲かせるまでには、もう少し時間がかかります。しかし、いつの日か今の子どもたちが大人となり、次の世代を東小学校へ送り出す頃には、きっと立派に成長した桜が温かく迎えてくれることでしょう。
