きた時よりも美しく
今回の自然教室のテーマは、
仲間と協力し,楽しみながら自然を学ぼう
でした。

この2日間を振り返ってみると、、
子どもたちが『仲間と協力する』姿を多くの場面でみかけました。
友達へのあたたかい言葉、励ましの言葉が子どもたちの口からたくさん生まれました。
さりげなく手を貸したり、気遣ったり、友達のために動く姿がたくさんみられました。
”みんなで自然教室をつくりあげよう”という思いがいたるところでみられました。
十分なくらい『協力』できていたと思います。

『自然を楽しみながら学ぶ』姿も常に見せてくれました。
『自然』はもちろんですが、とにかく『全て』を楽しんでいました。いつもいい笑顔でした。
子どもたちには活動中に時々「楽しいですか?」と聞いてきたのですが、その答えには、
「友達と一緒だから楽しい」「いろいろな発見ができたから楽しい」「はじめての経験ができたからうれしい」「疲れたけど楽しい」「一生に一度のことだから楽しい」
と必ず理由をあげてくれました。この理由の部分が『学び』につながっているのだと感じました。

さて、ブログタイトルの
きた時よりも美しく
ですが、
この言葉は自然教室中に5年担任が子どもたちにかけていた言葉ランキング1位と言っても過言でないくらい、大切にしていた言葉です。
もちろん使った場所を使う前よりもキレイにするいう意味がある言葉ですから、子どもたちもそう心がけ、行動に移してきました。




ですが、担任にはそれ以上に、この言葉が持つ、「入口と出口」という意味を大切にしていました。自然教室に行く前といった後での成長を期待していたからです。
前向きで明るくて、優しい5年生だからこそ、学校を飛び出して”自然の中”で思い切り学習できるこの機会に、自分たちのいいところに気づき、伸ばすべきところをさらに伸ばしていってほしい、という思いや願いを持っていました。
自然教室中もそんな思いで子どもたちを見守っていました。
子どもたちの成長を信じ続けた5年担任もお疲れ様でした。

そんな担任の想いを受け止めて、
子どもたちはできる限りの成長をしてきたと思います。
その証拠に
学校を出発した時よりも
美しい背中で、西小に帰ってきています。
かけがえのない入口と出口を経験した5年生。
これからまた新たな入口を迎えます!
今日の思い出と経験を自信に変えて、、
頑張っていきましょう!
自然教室の成功を願ってくださった皆さま、ありがとうございました。


