あいさつタンポポ
児童会の取り組み「あいさつタンポポ」がはじまりました。
今週1週間、児童会と各学年の代表児童が「あいさつ隊」として、朝の玄関に立ちます。
この期間は,明野小職員も子ども達と一緒に玄関に立ってあいさつで迎えます。





新型コロナウイルス感染症の影響で「面と向かってのあいさつ」になかなか思い切って取り組めない持期が続いていましたが,『withコロナ』の意識の中,少しずつ全校の取り組みとして活動がもどってきています。
「あいさつ」を交わすことのよさは,目が合うことで笑顔が生まれたり,人と関わることの気持ちよさを感じたりできることです。学校へ登校したことのスイッチも入ります。
「あいさつをすること」で得られる心地よさ,社会とつながる実感を大切にしていけたらと思います。