饅頭峠

饅頭峠につきました。

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「饅頭峠」にまつわるお話を再確認した後、ちょっぴり休憩。

すると『先生！これ饅頭石じゃない？』の声。

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わってみると、、、

これは、、、、

饅頭石！？かな？

そんなさなかに「饅頭だーー」の声。

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担任の先生のリュックから本物の『饅頭』が登場！

ナイスな仕込みです！

饅頭峠で食べる饅頭の味は甘くて爽やか、どこか奥深い。

『花より団子』ならぬ『石より饅頭』

新しいことわざを心の辞書に書き加え、千本桜をめざして歩きはじめます。

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