第57回白藤祭始まる -1日目・文化部門ー

 第57回白藤祭の1日目、文化部門が始まりました。感染症対策を進めながらの白藤祭になりますが、保護者の皆様、関係各位のご理解、ご協力により、無事に開催することができました。

 今年の白藤祭のテーマは「WOW!」。オープニングセレモニーでは、生徒会本部や学年生徒会役員を中心に、係などの準備・取り組みの様子をスライドで振り返り、全校生徒が白藤祭への思いをさらに強くしていました。全校製作、シンボルマーク、学級旗も、工夫が凝らされた作品ばかりで、それぞれの作品に込めた生徒の思いが伝わってきます。

 午前の発表は、(1)弁論発表「顔の見えない犯罪者」(「少年を非行から守る中学生防犯弁論大会」で発表)、(2)太鼓隊演奏 和太鼓による組曲「校風」、(3)吹奏楽部演奏「名探偵コナンメインテーマ」「アラジン」「三日月のシャンソン」「吹奏楽のための小狂詩曲」(吹奏楽コンクールで演奏)「勇気100%」です。それぞれが、学年や係の取組と並行して練習を積み重ねてきました。弁論や太鼓隊、吹奏楽部ともに、各種大会やコンクール、地域の行事などで、学校を代表して発表、演奏している、謂わば長坂中の顔であり、伝統でもあります。今年も、見応え、聴き応えのある発表や演奏を披露してくれました。 

 午後の発表は、(4)1年生発表「鬼平あらわる」、(5)2年生発表「人形館」、(6)3年生発表「日の出を待つ海たちよ」です。それぞれの学年の持ち味や思いを発揮した劇の発表でした。演じているキャストとともに、大道具や小道具、音響、照明等のそれぞれが役割を果たし、学年全員で発表を創り上げる姿が様々な場面で見られました。合唱は、マスクの着用や前後左右の間隔を開けるなど、感染対策を行ってのものでした。多くの制限がある中での合唱でしたが、各学年の熱い思いを合唱でお伝えできたのではないかと思います。多くの生徒が、仲間を気遣い、声をかけ、励まし、助け合って創り上げられた白藤祭1日目だったと思います。

 保護者の皆様には、各家庭2名までの参観や入替制、健康チェック票の提出など、様々な面でご協力をいただき、ありがとうございました。おかげさまで、無事に白藤祭1日目を終えることができました。明日の体育部門も、入替制はありませんが、各家庭2名までの参観となります。保護者受付で健康チェック票を提出していただき、指定された保護者席でご参観ください。天気予報では、雨を心配しなくてよさそうです。2日目の体育部門も、どうぞよろしくお願いします。