予告なし避難訓練
20日(火)は、台風14号の接近に伴い、始業時刻を2時間遅れとしました。保護者の皆様には、ご理解、ご協力をいただき、ありがとうございました。今後も、緊急な連絡等の場合は、安心安全メールとともに、ホームページでもお知らせするようにしますので、ご活用ください。
午後には台風も通過し、晴れ間も見えてきたことから、地震を想定しての避難訓練を実施しました。今回は、生徒への事前予告なしでの避難訓練とし、実際に地震が発生した場合の安全な避難方法について、生徒自らが考え、行動できることを目的として実施しました。これまでの訓練で学んできた「おかしも」や「シェイクアウト」訓練とともに、自分自身や周りの人の命を守るために必要な避難行動について、一人一人が考え、行動する機会になったと思います。「おかしも」は、「お」(押さない)、「か」(駆けない)、「し」(喋らない)、「も」(戻らない)の頭文字を取って、災害等が発生した時の基本的な避難行動を示しています。「シェイクアウト」は、地震の揺れから自らの命を守るための行動として、「姿勢を低く」「頭を守り」「じっとする」という3つの行動を示しています。
事前予告なしの急な訓練でしたので、生徒たちも最初は驚いたようですが、揺れがおさまるまで自らの命を守る「一次避難」から、揺れがおさまってから安全な場所へ避難する「二次避難」まで、多くの生徒が安全な避難を意識して行動できていました。実際に災害が発生した場合には、避難所等でサポートする活動も中学生には求められます。今後も、様々な災害を想定し、繰り返し避難訓練を実施していきます。



