認知症サポーター養成講座(1年生)
10月11日(火)5・6校時に、1年生が「認知症サポーター養成講座」の学習をしました。総合的な学習の時間で取り組んでいる内容の一つで、1年生が毎年この時期に学習しています。当日は、北杜市地域包括支援センターや社会福祉法人などで認知症サポーター養成講座の活動をされている皆さんから、認知症の基礎知識や認知症サポーターの活動を紹介していただきました。
高齢化が進む日本では、認知症の方が年々増加しており、大きな社会問題になっています。北杜市も、日本全国と同じように、年々認知症の方が増加しているそうです。認知症は、誰にも起こりうる脳の病気で、記憶障害や認知障害から不安に陥ることでまわりの人との関係が損なわれやすい病気のため、介護にあたる家族が疲れ切ってしまうことも多いそうです。大変なこともたくさんありますが、周囲の理解や気遣いによって穏やかに暮らすことが可能になるそうです。
授業では、認知症の方へどう対応したらよいか、ロールプレイを通して一人一人が考え、グループで話し合って確認していました。高齢化に伴う認知症の増加は、次代を担う生徒たちにとっても避けてとおれない課題です。講師の方からは、中学生であっても自分事として捉え、認知症の方にどんなことができるか考え続けてほしいという話がありました。



