先生だって緊張するんです(,,•﹏•,,)
11日(水)、3年3組で研究授業がありました。研究授業とは、よりよい学習指導の在り方を考えるために行う授業のこと。つまり、実際の授業づくりや授業観察を通して“授業を研究する”ということです!
今回の授業には、北杜・韮崎の算数を研究する先生方が参観にいらっしゃいました。


今回は、“あまりのあるわり算”がテーマ。
「23このケーキを1箱に4こずつ入れていきます。全部のケーキを入れるには、箱はいくつ必要でしょうか?」(※授業での文言とは異なります)
「23÷4=5あまり3」という式・答えをスムーズに導いていく子ども達。
でも…!?
「あれ?何を問われているんだっけ?そうだ!『必要な箱の数』を問われているんだ!」



…ということで、“答え”について考えることに。
「5あまり3だから、5箱かな?」「でも、余った3つのケーキも箱に入れなきゃいけないから…、6箱じゃあないかな?」
式で、図で、言葉で…。自分の考えをまとめたり、友達と交流したり、全体で共有したり…。一生懸命学習に臨む3年生の姿がそこにはありました!


座席表に児童の考えや発言をメモ!

ところで、研究授業では、授業者が “学習指導案” を作成して臨みます。学習指導案とは、単元の目標や児童の実態、それらを受けた指導の方針をはじめ、単元の指導と評価の計画、本時の学習の流れ、教師の発問、板書計画、つまずきの見られる児童への支援等をまとめた、いわば “授業の設計図” です。
授業者は、その “設計図” をもとに学習指導を行います。参観者はというと、授業者の発問や指示の妥当性、児童の学習の様子等を観察し、授業の良かった点や改善点等を洗い出すのです。
毎時間の授業で学習指導案を作成することは難しいですが、私たち教師は、学習指導案を作成するようなイメージで毎時間の授業を組み立てています。



授業後、「緊張したぁ!」「全然緊張しなかったよ!」「たくさんの人に見られて少しはずかしかったぁ」と、口々に感想を伝えてくれた子ども達…。
でも…、一番緊張していたのは、授業をしてくれた保坂先生だったのかも(・Д・) 研究授業にしても、授業参観にしても、私たち教師も緊張するのです(,,•﹏•,,)
※授業を参観していただいた他校の先生からメッセージをいただきました! ありがとうございました!!

長坂小の子ども達の授業に臨む様子はどうでしたか?

加藤先生
集中して学習に向かう様子がすばらしいと思いました!
また、友達が発言や説明をするとき、少し時間がかかってもきちんと待ってあげる様子を見て、思いやりのある優しい子たちだなぁと感心しました(^^)
みんなを高根東小に連れて帰りたくなっちゃいましたよー(・Д・)!!

これからも算数を学んでいく子ども達にメッセージをお願いします!

佐藤先生
みんなで学ぶから新しい考えに出合えます!みんなで学ぶから気付くことがあります!いろいろな考えに出合えるのって楽しいですよね!!それがみんなで学ぶ一番のよさだと思います(^^)
算数は答えが同じでも、そこにたどり着くまでの “道” がいろいろあります。これからもいろいろな “道” を見つけたり、“道” について話し合ったり…、みんなで楽しく算数を学んでほしいです!!
がんばってね(^^)


