ありがとう メアリー

 うさぎのメアリーが亡くなりました‥。

 長小の開校(4校統合)前から、みんなに愛されてきたメアリー…。長坂小の児童、みんながメアリーのお世話をしてきました。今、長坂小に通う児童も、すでに卒業した人たちも…。

 今年度になってから、長坂小のブログでもメアリーを紹介したことがありました。(※4月の記事はこちら

 そんなメアリーとの別れ…。さみしい気持ちでいっぱいです…。

メアリーとチョコ。仲良く野菜を食べる…、そんな姿もありました。

 「2年○組の□□です!うさぎ小屋のカギを借りに来ました!入ってもいいですか~」

 長坂小お馴染みの光景でした。

 毎日、毎日、中休みになると2年生の当番さんがメアリーのお世話に当たっていました。エサをあげたり、小屋の掃除をしたり…。そんな日々を送る中で、メアリーはみんなの仲間であり友達のような存在になっていました。

 人間で言えば、かなり “おばあちゃん” だったメアリー。ここ数年は、とても大人しく、ゆったりと過ごす様子がありました。そんなメアリーの姿を見て、みんなが癒されていましたし、メアリーの周りにはゆっくりとした時間が流れていたような気がします。

 毎日、メアリーのお世話をしていた2年生…。メアリーが亡くなったことを知り、みんな涙を流して悲しんでいました。特に2年生にとっては、毎日のように顔を合わせる大切な存在でしたから、悲しみは大きいものだったのだと思います。

 2年生のみんなでメアリーへの手紙を書き、それを添えてメアリーとお別れをしました。


 命と関わる以上、今回のようなことは避けては通れないことです。メアリーとのお別れは悲しいことですが、お別れを通して、命の大切さやメアリーの存在の大きさなど、子ども達はいろいろなことを学び、感じ、考えたのではないかと思います。

 大切にお世話してきたこと、子ども達がメアリーのことを大切に思ってきたこと…。メアリーにもきっと伝わっていることでしょう…。

 メアリー、長い間本当にありがとう。長坂小のこと、いつまでも忘れないでくださいね。そして、天国でチョコと一緒に楽しく野山を走り回ってくださいね。