毎日 目にする景色

 毎日 目にする教室の風景―。

 教室は、子ども達にとって学校における “家” のようなものですよね。

 そんな教室からは、各学級担任の考えや思いが見て取れます (´◉ω◉` )

 例えば‥

 各教科で用いる用語や語句を掲示して、いつでも使えるようにと工夫している様子―。

 めざす授業の在り方を明示し、子ども達と共有を図る様子―。

 話し方や聞き方に関するポイントを示し、学習活動におけるヒントとして活用できるようにしている様子―。

 学びの積み重ねを意識できるように、前時までの資料を掲示する様子―。

 学びの中で子ども達自身がつくり上げた成果を、その後の学習にも生かそうとする様子―。

 そして、これはどのクラスにも共通していることですが、学習に集中できるように、教室前面の掲示は比較的シンプルにしています。

 同じ広さの教室ですが、子どもの実態や学級担任の考えや思いによって、いろいろな風景が形作られているのです v(๑¯﹀¯๑)v


 毎日 目にする景色―。

 人は、何かに接触する頻度が増えると、それを受け入れる性質があるのだそうです。それは、対“人間”でも対“掲示物”でも同様のようです。

 接触する頻度が高いものに対して、心を開く―。これを「ザイオンス効果」というそうです。

 様々な用語や語句、学び方…。子ども達が毎日目にすることで、それらが“お馴染み”になり、使いこなせるようになることを意識した工夫が教室にはいろいろあります。

 学校にお越しの際は、各クラスの教室風景に “ちょっと” 注目してみてください!