1年生 国語「糸車体験学習」
国語では,「たぬきの糸車」を学習しています。物語の中には糸車の他にも,やぶれしょうじ,いたの間,土間,など昔ながらの言葉が出てきます。授業の中で,動画や画像でどんなものかを知る学習をしていますが,今日の体験学習では,郷土資料館の方に来ていただき,糸車とやぶれしょうじを実際に見せていただきました。
鉢植えの綿を見せてもらい,その綿で糸を紡いでいくことを知りました。子どもたちは綿が植物からとれることに驚いていました。

初めに,綿を指でこよりを作るよう動かしながら糸を作る体験をしました。1年生にとっては少し難しかったようですが,中にはコツをつかんで長い糸を作っている子もいました。

その後は,糸車で糸をつむぐ体験をしました。綿をやさしく引いて,もう片方の手で糸車を回しながらつむぎました。綿が細い糸になっていくところをよく観察していました。郷土資料館の方が子どもたちに寄り添って,丁寧に教えてくださいました。


やぶれしょうじから友達が糸車を回す様子を見る体験もさせていただきました。物語に出てくるたぬきになりきって,目をクルクル回しながらのぞいている子どもたちでした。


物語にでてくるたぬきは糸のたばを山のように作るのですが,体験を通して,「どのくらい時間がかかったのかな。」や「すごい大変だよね。」と想像することができました。とても貴重な体験ができました。


