溶けるものいろいろ…溶け方もいろいろ…

 5年生の理科の学習では『もののとけ方』の学習をしています。

 これまでに、塩とミョウバンを溶かす実験を通して “ものの溶ける量には限りがある” ということ。“溶ける量はものによって異なる” ということを学んできました。

 この日は、塩とミョウバンを 『もっと”溶かすにはどうしたらよいか?』を考えました。

 子ども達からは、これまでの学習・生活経験から『水を増やしたらよいのではないか』『水を温めたらよいのではないか』といった予想が出されました。

 予想に従って、水を増やしたり水を温めたりしながら塩とミョウバンを溶かしてみると…!?

 水を増やしたところ‥、塩もミョウバンを前回より多く溶かすことができました(^^)「なるほど!水を増やすとものをたくさん溶かすことができるのねレ (¯ー¯)

 ところが…!? 水を温めた場合(40℃・60℃)では‥、ミョウバンはどんどん溶けたのに、塩はなかなか溶けません!?「先生!温度を上げてるのに、塩が全然溶けけません!!手がつかれました(T^T)」「水の温度を上げることでたくさん溶けるものもあれば、そうでないものもあるのだな!

 実験は理科の学習の一環として行うのですが、そんなとき子ども達の拠り所となるのがそれまでの“経験”。

 「そういえば、こんなことがあった!」「以前にこんなことを試したことがある!」といった一つ一つの経験が、学習を支え、そして学習したことを次の経験へと結び付けていく原動力になるのだなと感じました!