地域とつながる学びの発信を
これまでも何度か周知させていただいておりますが、本校は山梨県教育委員会より「子供主体の授業実践推進事業研究推進校(R7・8)」の指定を受け、「学びを深め、主体的に社会に参画する児童の育成~教育課程の改善と子ども主体の授業実践を通して~」を研究テーマにして日々学習を進めております。
本校は、テーマの中にある「社会に参画する」という具体を「社会に関わる価値を見出し、自分(たち)ができること・やるべきことは何かを考えること」と定義し、これまでそれぞれの学年でその具体を実際の形として表してきました。今回ご紹介するのは、5・6年生の社会参画場面です。
食を大きなテーマにして学習してきた5年生の中でも「和食」「フードロス」に着目したグループ、SDGsを大きなテーマにして学習してきた6年生の一部グループは、多くの市民が来る場所、考えてきたことと関連する資料がある場所という視点から、長坂図書館を学習の成果の発信場所として着目しました。長坂図書館にお願いをしたところ、ご快諾いただき、写真のように設置していただくことができました。成果物にはフィードバックをもらうためのQRを掲載してあるもののもあり、発信してからもつながる仕組みとなっています。(来週19日頃まで置いてあります。お近くを通りかかった際には、ぜひ立ち寄ってみてください)
間接的ではありますが、社会とつながり、その価値を感じる活動は、子どもたちにとって非常に重要なことだと考えます。社会といっても、クラスや学校、地域、県など様々な単位があります。これからも発達段階に応じた社会に参画していく学びを大切にしていきたいと思います。


