5・6年生「戦争体験講話」

12月15日、本校では5・6年生を対象に「戦争体験講話」を実施しました。
『山梨県遺族会』の方々をお招きし、太平洋戦争当時の体験についてお話をしていただきました。


5年生は国語の学習で、「たずねびと」という広島の原爆をテーマにした物語を学んできました。また、6年生は社会科で第二次世界大戦について学んでいる時期でもあり、子どもたちにとってとてもタイムリーなお話となりました。


講話では、戦争の悲惨さだけでなく、戦時中の人々の暮らしについても具体的に語っていただきました。

・おかずのない「日の丸弁当」

・麦が主食だった食事

・農業を行うために設けられていた休日

戦争が生活の中心となっていた当時の様子を、子どもたちは真剣な表情で聞いていました。

今の日本がどれほど平和であるかを改めて感じるとともに、戦時中の話を聞くことで、「絶対に戦争を繰り返してはならない」という思いを強くすることができました。

この大切な思いを、これからを生きていく子どもたちが受け取り、次の世代へと語り継いでいってほしいと願っています。

貴重な体験をもとに心のこもったお話をしてくださった山梨県遺族会の皆様に、心より感謝申し上げます。