6年生「校外学習(空襲展/検察庁)」

 6日(木)、6年生の校外学習を実施しました。見学先は、「甲府空襲 戦争と平和・環境展」と「甲府地方検察庁」でした。

 空襲展では、1945年7月6日の夜から7月7日未明にかけて甲府を襲った「甲府空襲」による被害の様子、太平洋戦争(沖縄戦/原子爆弾)の被害の様子を展示から学ぶことができました。

 また、甲府空襲を体験した方からの体験談を伺うこともできました。

 「甲府空襲の日、母が『今夜の空襲警報は、いつもとちがうよ。』と言ったことを今でも覚えている。」

 「展示を見たり体験談を聞いたりして終わりにするのではなく、これから平和な世の中をつくっていくために、どんなことが大切なのか考えてほしい‥。」

 悲惨な戦争を実際に体験した方のお話は、鋭く胸に刺さりました。

  甲府地方検察庁では、普段なかなか触れることのない検察のしごとや役割について学びました。行政機関でありながら”準司法”的な性格を持つ、検察の特殊性を分かりやすく教えてくださいました。

 検察の性格上、制限はあるもの、取調室や記録庫、証拠品室などを見学させていただくこともできました。

 6年生からは、

 「検察の仕事は、公平な裁判を行う上でも大切だと分かった。」

 「記録や証拠品が厳重に管理されていて、検察の責任の重さを感じた。」

 「検察事務官は、検察官や検察庁を支える『縁の下の力持ち』だと思った。」

 といった感想がありました。

 校外学習だからこそ見せていただいたものがたくさんありました。また、6年生も鋭い質問をたくさんしていました。

 ”中身の詰まった”校外学習でした!!